開業医様 >医療相談 >医院連携 >食事療法 >健康食品 >多角経営 >リンク集 >アンケート集
弊社はチーム医療結成の仲介役を致します。マスコミの偏向報道と大衆心理
マスコミ報道に感化されやすい患者さんの場合、懐(フトコロ)を深く構え、頭ごなしに内容を否定せず、一定の理解を示した上で、メリット・デメリットを丁寧に説明できる医師が患者さんから信頼されています。
→マスコミの偏向報道と消費者心理の一例
→『医心伝心』の困難な時代
→「地域医療アドバイザー?」と開業医の関係
患者さんの声 |
- ステロイド剤は最後まで使ってはいけないのでしょ?
- アトピーに詳しい先生はいませんか?
- 花粉症の診断はどこにいっても親身になってくれない。
- なにを食べて良くて、何を食べてはいけないがわからない。
- 主治医が食べ物のことを全く知らないので信頼できない。
対策&改善事例
院内図書室
クリニックの方針に沿った書籍をカテゴリーを統一し、消毒対策をした上で自由に閲覧してもらい医院の理念を患者さんに理解して頂きます。
食の集いの実施
医院自らが、食育や食事療法を啓蒙する集いを実施し、プライマリケアの勉強を地域ボランティアと共に行います。
NST連携
食事療法の必要性が高い糖尿病などはNST(Nutrition Support Team)管理体制が常識化しています。現在、日本静脈経腸栄養学会がNST専門療法士の育成しています。
栄養士の活用
「船頭多くして船を山に・・・」では本末転倒ですが、患者さんの情報ニーズが多様化している現在、舵取り役であるべき主治医は、それぞれの専門分野のブレーンやスタッフから的確な情報収集を行うことが、治療効果と経営効率を高める鍵となるでしょう。
今後、NST及び栄養士の需要は一気に高まります。
弊社では、意欲のある管理栄養士と栄養情報に詳しいスタッフを求めている医院との仲介も行っております。