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弊社は医院専科の『MSW』として裏方役を致します。患者さんを呼ぶのは患者さん
「患者さんを呼ぶのは患者さん」の基本原則を重視し、医院→病院や医院→医院の連携までもがしっかりしているクリニックが、支持されています。
→病院選び情報はどこから?
→「かかりつけ医」についてのアンケートを集約すると
→「かかりつけ医」と患者さんの相性
患者さんの声 |
- 専門科目以外の、診察や医療相談は可能ですか?
- 気の合う、話しやすい先生に相談に乗って欲しい。
- 家族がターミナルケアに入ったので相談に乗って欲しい。
- 心身症と診断された家族のことで相談がしたい。
- 認知症と診断された家族のことで相談がしたい。
対策&改善事例
医療モール出店
新規開業の場合は複合医療テナントとして利便性があります。
但し、共有スペースが多いのはメリット&デメリットがあります。
医院連携
各医院の独自性を保ちながら、ゆるやかな専門医連携を結びます。
但し、カルテの開示&共有などが必須のコンセンサスとなります。
医療外連携
介護関連機関の他、各種治療院や健康教室との連携を行います。
但し、院外活動をお願い(週1or月2)するケースがあります。
『MSW』として
本来MSWは、患者さん側に立って、安心して療養に専念できるように、患者さんやご家族の抱える問題を共に考え解決にあたる相談職ですが、現実的には人件費等の問題で大病院等でしか置くことができず、またその仕事も経営側の意向に左右されます。
弊社は医療側・患者側の双方中立の立場としてその役割を果たし、問題点のフィードバックを双方に致します。また、医院同士の治療方針などの調整役として、スムーズな連携が実現できるような裏方役を致します。